爪水虫の塗り薬 Dr.G's クリアネイル

2016年09月21日

水虫退治は敵の水虫の種類を検証

水虫退治の肝は、水虫がどんな種類なのかを徹底検証することが一番です。


二階から目薬なんて言いますが、的外れでは治る水虫も治らないばかりかかえって酷くしてしまうこともあるかもしれません・・。


足の指先や足裏がかゆいと水虫を疑いますが、水虫の正体である真菌に詳しい専門家によれば「水虫だと思い受診する人の約半数が湿疹やかぶれなどの場合が多い」と話すのです。専門医でも見た目では判断が難しいこともあり、顕微鏡で白癬(はくせん)菌がいるかどうかで診断するのがポイントです。


たとえば、足の場合には3つのタイプがあります。
指の間にできる趾間(しかん)型、水ぶくれのようなものができる小水疱(すいほう)型、皮膚が硬くなる角質増殖型です。


かゆみや痛みを伴うのは趾間型と小水疱型で、これらが慢性化すると角質増殖型に移行することが多いのです。


水虫の治療には、白癬菌を死滅させる抗真菌薬の塗り薬や飲み薬を使います。
今ではテルビナフィンやブテナフィンといった、医療機関で処方される抗真菌薬と同じ成分を含む市販薬が薬局でも手に入るので、皮膚科を受診せず、市販薬で治そうとする人も多いようです。


ただし注意したいのが、種類と治療薬の選択で「自己判断で市販薬を使うと、症状を悪化させることがある」と専門家は指摘するのです。


趾間型の場合、ジクジクした症状があるときに抗真菌薬を使うと、かぶれや二次感染を起こすことがあるので、まずはステロイド剤などで乾燥させてから治療します。


また薬は症状のある部分だけでなく、両足の指の間から足の裏全体に塗るのがポイントです。
1日1回、皮膚が清潔な入浴後に使用すると効果的です。


そして、1回に片足に塗る量は、チューブ入りの薬なら人さし指の第一関節分が目安です。「10グラム入りチューブなら、1カ月で3本程度を使う」程度でしょう。


最後に症状が治まっても白癬菌は残っているので完治には角質が新しくなるまで最低でも1カ月は薬を使い、菌を完全に退治する必要があることを覚えておきましょう。


普段から足を清潔に保つことです。入浴時にはせっけんを泡立て、手の指を使って、足の指の間から足裏全体を丁寧に洗うことに気を付けておきましょう。


水虫は家族間でも簡単に移ってしまうものです。
根気よく治療をして完治を目指すことと、周りに移さないように清潔にしておくことを心がけましょう。


imageCAJ32KRF.jpg
ラベル:水虫退治
posted by nonmizu at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。