爪水虫の塗り薬 Dr.G's クリアネイル

2011年07月04日

水虫の白癬菌は皮膚のケラチンを食べるカビ

もう直ぐ梅雨明けですが、からっと晴れるまでは当分じめじめは避けられません。
水虫が元気になるはずです。


その水虫の正体は白癬菌という皮膚の成分であるケラチンを食べ物にして生きているカビです。
カビといえばパンに付いたり風呂場の天井にくっつく青カビや黒カビを思い出しますが、同じ仲間には違いありません。


ただ、餌がまるっきり違うのです。


先ほど書いた皮膚の成分のケラチンは硬いタンパク質です。
したがって、一般の微生物はなかなかこれを分解することが出来ません。


例えば、果物や野菜、肉などは土地の中で直ぐに無くなってしまいます。
これは細菌やカビによって分解されるからです。
ところが髪の毛などは、なかなか無くなりません。


髪は皮膚が変形したもので、やはりケラチンを多く含んでいます。
したがって、なかなか分解されないのです。


ところで、この分解ということは、微生物の細菌やカビが好き好んでやっているわけではなく、彼らの食べ物として生きるためにやっているのです。
当然に食べ物をめぐる厳しい競争があります。


そんな自然界の競争に打ち勝てないカビは死んでいくしかありません。
しかし、そんな弱いカビも生き抜くために工夫します。


誰もが食べにくいもので生存を図ろう。
そんなカビのひとつが水虫の原因の白癬菌なのです。
ケラチンという周りの微生物が食べない特殊なものを、食べれるように変わっていったのです


そして競争相手がいないから、のんびりしたものです。
人間や動物の皮膚の中で水虫菌はケラチンを食べてぬくぬくとしていればいいのです。


迷惑なのは人間は動物です。
この水虫菌で痒い痒い思いをせねばならなくなってしまったのです。


自然界の生存競争の結果とはいえ、複雑な思いですねえ。




ラベル:白癬菌 ケラチン
posted by nonmizu at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

水虫とカビ

水虫の原因はカビであると言われます。
名前は、白癬菌という難しい漢字が当てられています。
たかがカビだと思うのですが、取り扱いを間違えるとなかなか厄介なのです。

菌*hannbunnjpg.jpg

カビと言えば直ぐに思いつくのはパンや餅につくカビですね。
お風呂の天井や排水口に繁茂する黒かびもいますね。
何れも綺麗にそぎ落とすことが出来るのです。


まあ、食べ物にくっついたのは別にして、常に表面を綺麗にさえ保っていれば大きな被害とは感じないのです。


人間の体につくカビでも同じことで、水虫菌が体内に入ってしまって悪さをするようになると大変で、これは命取りにもなりかねません。


しかし、水虫菌は直ぐに体内に入るというわけではないのです。
また、体の方にも防衛機構があります。


お風呂の天井のカビを洗い流すように、体にくっついた水虫菌も、体を綺麗に保ってよく洗っておきさえすれば水虫とは縁遠くなれるのです。


しかし、ずぼらをして風呂に何日も入らないとか、脂ぎった汗かき症状のまま放置していたりすると、いつの間にか皮膚の中に潜み込むことになります。


皮膚の垢に住み着いた水虫菌に力を与えないことが何よりのポイントなのです。
ともかくよく洗って、菌を洗い流すことを心がけないとダメですね。
足の指の間も綺麗にしておかないと、ここに垢がたまるようだと危険信号です。


一旦住み着いてしまった水虫菌を退治するのはなかなか厄介なものです。
それを水虫の経験者は皆よく知っています。


だから、ともかく普段の心構えが大切です。
即ち難しいことではなく、小まめに手足を洗うという単純な作業の繰り返しなのです。


水虫退治の決め手は何よりも予防です。
これは経験者がつくづく感じるところなのです。


水虫 治療
ラベル:水虫
posted by nonmizu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

水虫の元をさぐる

水虫は白癬菌というカビが悪さをして引き起こされます。
カビというのはいろんな種類のものがいるのです。

菌*hannbunnjpg.jpg

正月の餅やパンにくっつくのが青かびや黒かびです。
体に良いわけではないが、特別病気の原因になるわけではありません。
せいぜい食あたりぐらいでしょうか・・。


ところで、カビは繊維質のものを食べたりしながら繁殖してどんどん増えていくのです。
えさと住処と空気や温度などの環境がよければ、その数は無限大に増えていくのです。
恐ろしい限りではありますが、鼠算でもありません。
どこかで成長の限界があるものです。


かび臭いとかカビという雰囲気は、何となくじめじめとしています。
しかし、水の中で生きられるわけではないのです。
水虫菌というカビは湿気が多くて暖かいところが住みやすいだけで、空気のないところでは繁殖不可能です。


細菌やウィルスよりももっと体がでかく、目で見ることが出来るぐらいの集団になることはよくあるのです。
食べ物だけでなく土の中でもカビがぎっしりということはよくあることです。


人に悪さをするものはほんの一部で、たいていのカビはマットウに生きているのです。
自分で生計を立てることが出来ないものが人の体に寄生する水虫菌のようなことになるのです。
要は、水虫菌というサボり屋が問題になるわけです。

棲家半分.png

この点は、人間社会でも同様でしょう。
やはり地道に稼いで、全うに生活しなければならないのです。


寄生して生きるしかないということは、その宿主には迷惑をかけることになるわけで、余程太っ腹の人でないと歓迎してくれないですね。
水虫菌はたいていは薬でやっつけられる羽目になるのです。


しつこい爪水虫などには強力な爪水虫用にはコレ
Dr.Gクリアネイルなどが仕向けられます。


弱い病原菌には弱い薬、しつこいものには強力な薬というのが定番ですね。


こうしてみると、病原菌の運命も悪人と同じく、その罪の程度によって強力なしっぺ返しがくることになるのです
世の中は何となく公平に、分相応に出来ているように思います・・・。
ラベル:水虫
posted by nonmizu at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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